プッシュアップチャレンジがきたので、
これはすぐにと思って、撮影するために近所の公園に行きました。
家の近くだと恥ずかしいので、少し離れた公園へ。
そしたらなんと、そこにラグビーする人たちが。
話しかけると、なんと、私のラグビーの先輩のお友達でした。
そして、その息子さんは、私の娘と同じ高校でした。
一緒に練習に混ぜてもらい、思いがけず楽しいひととき。
ラグビーは、私を幸せにしてくれます。
]]>
明日の日曜日も、家族でオンライン飲み会をする予定です。
で、友達の紹介で、コロナ休業支援のビールを買いました。
レストランで出す予定だったドイツビール、オーストリアビールです。
明日はこれを飲みながら、まったりくつろぎたいです。
楽しみ〜。
]]>
ランニングエチケットだと言っていた、とラン仲間から聞いたので、やってみた。
だけど、今日はとても暑く、途中で外してしまったよ。
昨日、大雨だったせいもあり、屋外には結構な人が。
なるべく、ソーシャルディスタンスを保つように走る。
緑が眩しい気持ちのよい日曜日。
マスクをつけないで走れる日が、早く訪れますように。
]]>
もはや、神頼みもできない!?
そして、とうとう公園のボートも休止になりました。
それでも、公園には多くの人が、ひなたぼっこをしたり、お弁当を食べたりして、
くつろいでいました。
今回のことで、いかに自然が大切で、心を癒してくれるものか、
世界中の人が実感していることでしょう。
こんなときこそ、笑顔とユーモアと知恵でのりきりたい!
]]>
毎日1枚描いて送ってくれるそうです。
こんなときこそ、ユーモアを忘れずに、知恵と工夫で乗りきりたいです。
私の亡くなった祖父は、
戦争で足に銃弾が入ったままで、不自由な生活だったと思いますが、
いつもユーモアを忘れずに、クスっと笑わせてくれました。
そんなおじいちゃんを見習いたいと思います。
おじいちゃん、直実は今日、誕生日です(年齢はヒミツ)。
]]>
お昼休みに、ご近所ランしました。
外はあたたかく、風がさわやかです。
新型コロナのことなんて、どこ吹く風で、外は至って平和です。
石神井川沿いの教会。
昨日、ここでビッグムーンを撮影したラグビーの先輩の写真には、空にこの十字架が写っていました!!??
公園にはボートが。
のんびり穏やかな空気。コロナが嘘のようです。
桜は散りかけています。来年も変わらず咲いてほしい。
明日は久しぶりに出勤します。
電車がすいていますように。
]]>
卒業して32年。
その間、結婚、子育て、仕事と毎日が精一杯だったのが、子どもたちが成人して少しは余裕が出てきたので、恩返しのつもりでという思いである。
久しぶりにお会いする先輩方、後輩の面々、きっとみんないろんなことをくぐりぬけて、今日があるんだろうなと思う。
先日の総会で、数少ない女性の大先輩にお会いした。
凛として美しく、しゃんとして力強く、ああ、こういう風に歳を重ねたいと思った。
私なんて、相変わらずバタバタと、この先輩からはほど遠いが、背筋を伸ばして過ごしたいと思った。
それにしても、昔の思い出って、よく覚えているものだ。
くだらない(でも当時は必死だった)ことなど、あっという間によみがえってくる(苦笑)。
]]>
5月28日(日)日本女子大学にて、
当事者主体(寄り添った)の支援とは?
今、なぜ必要か?
「子ども食堂」、障がい者や高齢者等の自立的な食支援の基本について考える
という研修会が行われます。
基調講演は、湯浅 誠氏(法政大学現代福祉学部教授、社会活動家)。
続くシンポジュウムは、
里見英則氏(「学習会サロン」当事者代表)、里見見千子氏(同代表)、
平岩扶巳代(「あしたの風」「あしたの樹」「はなの丘」「はなのいえ」代表)をお迎えし、食生態学実践フォーラム理事長の足立己幸氏が座長を務めます。
ご興味のある方、ぜひご参加ください。
詳細及びお申込につきましては、
NPO法人食生態学実践フォーラムのHPをご覧ください。
]]>
というお話を聞きました。
当時、母乳が出ても、ミルクで赤ちゃんを育てるのがトレンドみたいなところがあり、
その先生のお母さまも、森永の粉ミルクを飲ませようとしたところ、
おばあさまが「母乳に勝るものはないのだから、母乳にしなさい」とおっしゃり、
森永の粉ミルクをお店に返却したそうです。
その後、森永の粉ミルクを飲んだ子どもたちは、
ヒ素の摂取による中毒症状(神経障害、臓器障害など)が出て、
大きな社会問題となりました。
先生はもちろん、お母さまも、おばあさまの行動に感謝し、
危機一髪で逃れたことを、一生忘れないとおっしゃいます。
現に、先生の同級生には、森永の粉ミルクでヒ素中毒になり、
脳性まひや歩行困難な方が、何人もいたそうです。
現在、この先生は、大学で公衆栄養学を教えられており、
新入生の最初の授業では、必ずこの事件のことを話し、
食の安全について講義されるそうです。
私が、森永ヒ素ミルク事件を知ったのは、
長谷川集平の「はせがわくんきらいや」という絵本を読んだことでした。
(今は絶版になっているようです)
確か、高校生くらいだったと思いますが、ファンタスティックでない内容と、
モノクロの絵に、大きな衝撃を受け、
森永ヒ素ミルク事件について、いろいろ調べた記憶があります。
昭和30年代は高度成長期で、生産性が最優先され、食の安全・安心が、
ないがしろにされていたのですね。
このようなことが二度と起こらないように、
食にかかわる仕事をしている者として、
少しでも役に立つようなことをしていきたいと思います。
]]>
言わずと知れたcook pad をはじめ、デリッシュキッチンなど、face book を見ただけでも以下のようにたくさんあります。
動画でわかりやすいレシピを見ると、いろいろ作ってみたくなるものです。
食事づくりが、手軽に、楽しくできるようになることは、とてもいいことだと思います。
]]>
今年で法人化11年目に入りました。
今日、4月13日は、私のお誕生日。
go goになりましたので、何事にも前向きに、go go行きたいと思います。
しかしっ!
地道を超える魔法などない!(座右の銘)
そしてっ!
ワクワクすること、おもしろいことを、考えてやっていきたいな。
]]>
小金井公園で、名古屋ウィメンズマラソン以来、久しぶりに走って、
その後、弟夫婦、父母と合流して、お花見をしました。
このサクラTシャツは、カリフォルニア在住のラン仲間が買ってくれたものです。
走っている途中で、すれ違いのランナーにガン見されました(笑)。
]]>
年度末の3月はバタバタでした。
本日をもって、積み残し2本ありますが、
無事に納品6本を終えました。
印刷が上がったものを見て、
お礼のメールをくださった方がいました。
本当に嬉しいです。
いつも一緒に制作してくれるスタッフや、
アルバイトさん、ご指導くださる方たちに、
心から感謝です。
校正紙の山を片付けて、
4月からまた頑張ります!
]]>
4時間の大
]]>
ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
この本は、地震、火山、土砂、津波、水害、台風、積乱雲、豪雪、自然のめぐみ、避難の10章からなり、日本の自然災害のすべてを取り上げています。
図書館セットとしてつくった本ですので、お近くの図書館等でぜひご覧ください。
日本は世界有数の美しい国ですが、長い歴史を見ても、幾度も大きな自然災害に見舞われてきました。
この先、またいつ大きな災害が起こるか、わかりません。
・想定にとらわれるな
・最善をつくせ
・率先避難者たれ
という避難三原則を肝に銘じたい。
そしてこの本が、正しい知識のもと、適切な判断と行動ができる一助になれば幸いです。
この本をつくるにあたり、多くの被災地(自治体)からお写真をお借りしました。
現地を知らずに、写真だけお借りすることに少し胸が痛み、この連休に陸前高田(ボランティアツアー)に行ってきました。
作業内容は、側溝の泥出し。
津波で流された市街地の跡地、既にガレキはきれいに撤去されていました。
この後、この土地はかさ上げされるそうです。
何で、かさ上げする土地の泥出しをするのか疑問でしたが、
まだ、側溝の中に思い出の品等遺留品がある可能性があること、
かさ上げすることは決まっているが、いつ完成するか見通しがつかず、今夏にはここでお祭り等が行わること、
から、泥出しが必要とのことでした。
実際、人骨と思われる骨や、携帯電話が出てきました。
私が作業していた場所は、音楽施設があったと思われ、「楽屋」と記載してある看板やレコードが出てきました。
旅行会社が企画するボランティアツアーでしたが、若い20代の女性が多くてびっくり。
複数回来ている人もいましたが、「何かしなくっちゃ」と思って初めて参加する人も多数。
泥まみれになって、黙々と働く姿には感動しました。
昨年までは、ボランティアセンターがあったらしいですが、今はそのセンターが閉鎖となり、地元のNPOが引き継いで、ボランティアサポートセンターとして機能していました。
忘れない、継続する、ことを強く思います。